足の骨折で１か月入院し週３日の割合で
５ヶ月間通院した後、足が動きにくくなったという後遺症で、
後遺障害等級１２級の認定を受けた、年収５００万円の４０歳男性の例。

事故当日に死亡した、妻と、独立した子２人がいる、
年収４６０万円の６０歳男性の例。
※逸失利益は、事故時の年齢等で大きく変わります。

保険会社から提示額をもらったら、弁護士の請求額や裁判で認められそうな額とどのくらい違うのか、相談してみるとよいでしょう。弁護士に依頼したほうが、弁護士費用を払っても、最終的に被害者が得られる額が多くなる場合がほとんどです。 詳しい計算方法は事例によって異なりますので直接ご相談下さい。